トレード日数 | 26日 |
トレードの総利益 | +1412pips +1412円 |
スワップ損益 (過去トータル) | -51円 |
トレード回数 (片道1回でカウント) | 202回 |
8月に入って、取引業者を替えてトレードすることにしました。
外貨exからヒロセ通商のLION FXに乗り換えました。明確にスキャルピングOKとしている業者で安心できるためです。
今までと同じルールでスキャルピングトレードを継続です。
業者は違っても、トレード内容は同じです。
8/2~8/6の結果は↓のようになりました。
取引ルールは↓の感じです。単純な条件です。
- スタート入金:10万円
- ドル円のみ
- 1トレード:1,000通貨単位のみ
- スキャルピング
7月までの前口座(YJFX!)はスキャルピングの可否が微妙でした。
前回の記事は↓です。
ヒロセ通商は、国内FX業者かつスキャルピングOKなので安心してトレードできます。トレードアプリ・ツールが複数用意されているので、いくつか試しながら使っていきたいと思います。まだ選定段階です。
個人的には、正直テクニカル分析に細かい指標は使わないタイプです。過去にあらゆるテクニカル指標を試しましたが、最終的にはローソク足以外は不要というのが個人的な考えです。移動平均でさえも、たまに見る程度です。
それよりも日足・1時間足・5分足・ティックチャートといった複数のローソク足を同時にチェックしないとトレードできません。
最近ではモバイルでも同時に複数のローソク足をチェックできます。
表示チャート数 | |
---|---|
iSPEED FX (楽天FX) | 12 |
トレイダーズ証券 (みんなのFX) | 1 |
ヒロセ通商 (LION FX) | 4 |
YJFX! (外貨ex) | 4 |
DMMFX | 4 |
同時に4つのチャートを見れれば、トレードがかなりやり易いです。たくさんのチャートを見たいなら楽天FXが12個と多いのでおススメです。いちいち設定変更をしなくても、一度に12個のチャート設定が可能です。(※スマホ画面に表示できるのは4つのチャートですが、横スライドで4→4→4と画面を切り替えつつチェックが可能です)
テクニカル指標は、もちろん使ってうまくいくときもあるので、一度は試行錯誤してみる価値は十分にあります。とはいえ、指標のシグナルが合わないときが必ずあるので、盲信はNGです。
なので個人的なFX業者の選定では、テクニカル指標の充実具合は関係ないです。最近ではどこも充実しているので、どこを選んでもテクニカル指標で困ることはないです。
最も重視するのは、画面レイアウト・ティックチャートの精度・約定の滑り具合で、これは成績に直結してきます。
国内業者で、1,000通貨単位の少額取引が可能で、ドル円のスプレッドが基本0.2銭で、スキャルピングOKなのはヒロセ通商(LION FX)か、トレイダーズ証券のみんなのFXです。
個人的にティックチャートの精度が高いと感じているのは、みんなのFXです。圧倒的にスキャルピングがやりやすいです。
ヒロセ通商【LION FX】8/2~8/6のトレード|ドル円|23~27日目:14回+939pips
1つスキャルピングではなく、長めにポジションを持っていたものがあります。そのためマイナススワップ-25円が発生しています。利益の+768pipsは大きいので迷いましたが、いちいち分ける作業は大変なのでカウントに入れてしまいます。
スキャルピングをやっていると、割と自信をもって動きが読めるケースがあります。そのときに乗ってみると大きく利益が出せることがあります。そんなときは、損しないように指値注文を入れつつ、長期ホールドに切り替えるのも手です。
とはいっても、長期ホールドに切り替えたとたんに、利益が0に戻ることも何度も経験しているので、そんな自信もあまりアテにはなりませんが。
まとめ|1~27日目まで|+1387pips(101回トレード)
トレード日数 | 27日 |
トレードの総利益 | +1387pips +1387円 |
スワップ損益 (過去トータル) | -51円 |
トレード回数 (片道1回でカウント) | 202回 |
ようやく100回トレードに到達しました。途中、微妙な損切がいくつかありましたが、トータルで利益がでているので一安心です。
だいぶ損切がうまくなってきたと思うので、しばらく続けようと思います。
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