【買い切り】可能?パスワード管理アプリStickyPassword

パスワード管理
この記事は約10分で読めます。

・アプリを使って、楽にパスワード管理をしたいな。

・毎月料金を払うよりも、1回買い切りのパスワード管理アプリはないかな?

このような疑問はありますか?

  • 複数のパスワードを上手く管理できるアプリの選び方
  • 【StickyPassword】ってどんなアプリ?
  • 【買い切り】(=毎月ではなく、1度だけの支払い)でOKな、パスワード管理アプリはないかな?

この記事では、これらの疑問に回答します。

StickyPasswordという商品があります。

StickyPasswordは【買い切り】つまり、毎月料金が発生しない、購入時に1度だけの支払いでOKなパスワード管理アプリです。

買い切り版は、永年ライセンス版ともいいます。

StickyPasswordは、パスワード管理アプリのひとつです(パスワードマネージャーとも呼ばれます)。

パスワード管理アプリを使うと、複数のパスワードを覚える必要がなくなります。マスターパスワードをひとつだけ覚えておけば、すべてのパスワードの管理ができます。

パスワード管理アプリは、毎月課金する料金方式のアプリが多いです。そのような中でStickyPasswordは、買い切り型で手に入れることができるアプリです。

1回料金を払えば、一生使えます。

毎月課金型を選びたくない場合は、候補のひとつとして検討してみましょう。

一方で、最も有名なパスワード管理アプリは1Passwordです。

1PasswordとStickyPasswordの2択で比較すると近道です。

パスワード管理アプリは、セキュリティに関わる重要なアプリです。そのため『利用者数が多いほうが安心』『最も信頼性の高いアプリを利用したい。』といったユーザーも多いです。そういった場合は、1Passwordが第一候補となってきます。

アプリ支払方式同期方式
1Passwordサブスクリプション定額課金クラウド
1Passwordスタンドアロン買い切りローカル
※同期にはDropboxなどが必要
StickyPassword1年版1年ライセンスクラウド
ローカル
※Wifiローカル同期が可能
StickyPasswordライフタイム
(永年ライセンス)
買い切りクラウド
ローカル
※Wifiローカル同期が可能

1Passwordにも買い切り版(スタンドアロン)があります。

1Password(スタンドアロン)では、1Passwordが提供するクラウドがありません。複数の端末間でパスワードを同期させる場合には、DropboxやiCloudを利用する必要があります。

そのため、1Passwordは、基本的には、毎月課金する料金方式(サブスクリプション版)を利用しているユーザーが多いです。

StickyPasswordは、買い切り版においても、ローカル同期とクラウド同期をどちらも設定ひとつで選択できます。ローカル同期においてはWifi同期も可能です。同じWifi上につなげた端末間での同期が可能です。

(強固な暗号化がされているとはいえ、)クラウド上にパスワード情報を上げるのに不安を感じる、といった場合に、自宅のWifiのみに制限した同期操作を選択することも可能となります。同期設定に融通が利く点がStickyPasswordのメリットとなります。

StickyPasswordデメリットは、1Passwordよりも知名度が低いという点です。

スポンサーリンク

パスワード管理アプリを使用する利点は?

そもそもパスワード管理アプリを利用する利点について。

  • ①マスターパスワードのみ覚えればいい。
  • ②パスワードを簡単に強化できる。

主に↑の2つです。

①マスターパスワードのみ覚えればいい

最大の利点は、ゴチャゴチャしていたパスワードを複数覚える必要がなくなる点です。スマホからもPCからもストレスフリーでログインできるようになります。作業が格段に速くなります。

②パスワードを簡単に強化できる

パスワード管理ソフトを導入したら、パスワードを一新するといいでしょう。

複数のアカウントで使いまわしていたパスワードは、アカウントごとにそれぞれ別のものにするべきです。

そして、強度の高いパスワードを設定するべきです。

パスワード管理ソフトには、パスワードジェネレータの機能が付いています。自動で好みの文字数・文字種で強度の高いパスワードを簡単に作ることができ、セキュリティ強度の強いパスワードで管理できるようになります。

Sticky Password|4つのメリット

StickyPasswordの主なメリットを挙げていきます。

  • ①有料版に買い切り版(永年ライセンス)がある。毎月(または毎年)の定額料金が発生しない。
  • ②フリー版のパスワード保存数が無制限
  • ③ローカル同期が選択できる。
  • ④PC(WindowsとMac)とスマホ(AndroidとiOS)で使え、Firefox, Chrome, Internet Explorer, Safari, Operaで使える。

①買い切り版(永年ライセンス)がある

冒頭でも述べましたが、買い切り版があります。毎月の支払いがなくなるのは、永く利用すればするほどコスト面でメリットが大きくなります。

  • 有料1年版 Sticky Password
  • 有料 永年ライセンス Sticky Password
  • 無料版 Sticky Password

Sticky Passwordの公式ページでは、1年ライセンス版を販売しています。2,000円程度です。

Amazonや楽天では、永年ライセンス版の購入ができます。4,500~6,000円程度です。

無料版は機能が制限されます。複数端末での同期やクラウド上のバックアップ機能などの機能が制限されています。

②フリー版のパスワード保存数が無制限

最もメジャーなパスワード管理アプリである、1Passwordのフリー版では、パスワード保存数は20個までです。

フリー版パスワード保存数
  • StickyPassword 無制限
  • 1Password 20個まで

また、その他のほとんどのアプリでも、フリー版は保存数に制限があります。

Sticky password free(フリー版)はパスワード保存数に制限がありません。フリー版と有償版(プレミアム版)との大きな違いは、同期操作の可否です。

『Sticky Password』Premium版(有償版)は、購入する前に30日間無料体験ができます。複数のデバイスでの利用を考えている場合は、この期間の間に同期操作を試してみることができます。

③ローカルなWifi経由で同期ができる。同期無効・ローカル同期・クラウド同期:選択は簡単です。

同期設定を簡単に選択・操作することができます。

DropboxやiCloudといった、クラウドサーバーは広く使用されていますが、100%それらの安全性を信じることの可否は、意見が分かれるとこです。

Sticky Passwordでは、クラウドサーバーを使わない同期設定の選択が可能です。

クラウド同期では、複数の端末でパスワードを同期させていく場合、ソフト管理会社の持っているサーバーにデーターが保存されます。

万が一、そのサーバーが攻撃を受け、データ流出してしまう事故が想定されます。(データは暗号化されているためデータ流出=即パスワードが他人に分かってしまうとはならないですが。)

Sticky Passwordのローカル同期で、自宅内Wifi環境内のみでデータをやり取りすることができます。

このローカル同期を選択しておけば、上記のような理由でパスワードデータが流出することはなくなります。同期作業が終わったら、普段は同期を無効にしておけばよいでしょう。同期無効設定は簡単にできます。

  • 同期を無効
  • ローカル同期(Wifi同期)
  • クラウド同期

3つの選択肢から選択するだけです。

④マルチディバイス対応。パソコン、タブレット、スマートフォンに対応。ブラウザは、Firefox, Chrome, Internet Explorer, Safari, Operaに対応しています。

満たしていて当たり前の条件ですが、普段使っているブラウザに対応していることが重要です。事前にチェックしておきましょう。

ブラウザは、 Internet Explorer(IE)、Chrome、Firefox、Safari や、Operaにも対応しています。

設定は簡単です。

メニュー⇒設定⇒対応ブラウザ の画面より、StickyPasswordで使用したいブラウザを対応させることができます。下記の画面でインストールボタンを押しましょう。

有料版(Sticky Passwordプレミアム)と無料版(Sticky Passwordフリー)の違い。

StickyPassword公式ストアより引用

無料版と有料プレミアム版の違う点についてです。

大きな違いは、デバイス間の同期が可能かどうかです。

ローカルWifi同期は非常に便利ですが、有料プレミアム版のみの機能となっています。ただし初めてSticky Passwordをインストールして設定すると、30日間、プレミアム版のお試し期間があります。

このお試し期間のうちに、全てのパスワードの設定をすませて、自分の持っているデバイス(iphoneやAndroidタブレット、PC)を同期させてしまえば、無料版のうちに、現在使っているパスワードの管理設定をしてしまうことができます。

お試し期間が過ぎた後は、管理するパスワードが増えた場合は、デバイスごとに手動で入力していく必要が発生します。

それで十分な場合はそのまま使ってもいいかもしれません。もし自動同期が使いやすく、手放せなくなってしまった場合に、プレミアム版の購入となるでしょう。

パスワードジェネレーターの利用

パスワードジェネレーターは、自動でランダムでパスワードを作ってくれる機能です。

この機能はSticky Password以外の、他のパスワード管理ソフトでも、標準で付いている機能でしょう。

Sticky Passwordでは無料版でも有料版でも、パスワードジェネレーターを使うことができます。99桁までのパスワードが作成できます。

文字数を設定して、生成ボタンを押せば、強度の高いパスワードが簡単に作成されます。ジェネレーター作成して、パスワードを使いまわさないようにしましょう。

データ暗号化は軍事レベル

Sticky Passwordのデータ暗号化は、世界最強の暗号化標準である AES-256 が使われています。

  • AES:米国国立標準技術研究所(NIST)が政府の標準暗号方式として選定した暗号鍵
  • AES-256:AESの中で最も長く、安全性が高いとされる。256ビットのAES。

AES-256は、政府及び軍隊で使用されている暗号化標準と同様のものです。

全て日本語対応されている

パスワード管理ソフトの中には、日本語対応が未対応のアプリもあります。

Sticky Passwordは、パソコンでもスマホでも日本語されています。

30日間の無料プレミアムライセンスが終わった後どうなるか?

30日経過してSticky Passwordを立ち上げると、上のような画面が出てきます。

無料版のままでも、先に登録していた情報は全て残っているので、そのまま使うことができます。登録数制限がかかるといったこともないです。

無料版では同期無効のステータスが維持されます。

無料版のままでも、アップデートの通知はきますので、アプリの更新は可能です。

複数の端末を使っていて、同期機能を利用したい場合は、プレミアムライセンスを購入するとアップグレードが可能です。

amazonよりプレミアム版をダウンロード購入した場合のライセンスキーの確認のしかた

amazonよりダウンロード版のプレミアム版(永年版)を購入した場合、amazonのウェブページよりライセンスキーを確認して入力しましょう。

購入後、amazon製品ページをみると購入済みと表示されます。(このページから何度でも再ダウンロードが可能です。)

ライセンスキーを確認するには、ゲーム&ソフトダウンロードライブラリをクリックします。するとライセンスキーが表示されます。

次にSticky Passwordを起動させて、画面右上のメニューライセンスキーを入力とクリックします。キーを入力すれば完了です。

同期している他の端末(同期しているスマホやPC)にも自動反映され、プレミアム版で使用できるようになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました