10/26ドル円
指標は21:30に米第3四半期GDP（速報値）
目次
水平線とMA（EMA）
21:30後のショート方向の動きについていく形で、Tickをみながらスキャルピングを試していきました。
1時間足レベルだと水平線150.20と150にポイントがあります。
レジスタンスだった150.20付近がサポートに？＋MAのサポート。
その中でショートしておくので、基本的に悪手です。なので超警戒しながら半ば強引に継続。
Tickで反転の兆しをみながら、なんとかついて行きます。しかしかなり雑に。Lot間違いも。
- 重要経済指標の時間帯：時間帯を外す。指標発表後のトレンド。
- 1時間足チャートで機能しているEMA：EMA20とEMA25でチェック
- 重要なレジサポ：水平線の位置
②と③が重なっているときに確度が上がるので、それを頼りに乗っていく方法です。引き続き試していきたいです。
USDJPY
ドル円は上昇トレンド継続していますし、明確なレジサポになりそうな150円が最重要。分かりやすいのでそこに乗って行きたいですね。加えて介入警戒があるのでストップ設定がかなり重要です。
経済指標のチェックは、自分の使っているFXトレード用アプリを普通に使えばいいですね。もしくは羊飼いのFXブログさんがいいです。みなさん使っていると思います。
