【dポイントの現金化】方法はあるの?リスクとメリットを検証してみました

資産運用
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さいちゃん
さいちゃん

dポイント現金化できますか?

さいたぱ
さいたぱ

通常はできません。

ただし、裏技的な方法があるよ。

dポイントは、ポイント投資で株や投資信託が買えるんだ。

買った株や投資信託を売却すると、現金化が可能だよ。

どうやってdポイントで買うの?

どこの証券会社をつかうんですか?

日興フロッギー+docomoを利用するよ。

dポイントを現金化する方法に、ポイント投資があります。

ポイント投資とは、T-ポイントやdポイント、楽天ポイント、Pontaポイントなどを使って、金融資産である株や投資信託を買う方法のことです。

ポイント投資
  • T-ポイント:ネオモバイル証券
  • dポイント:日興フロッギー+docomo
  • 楽天ポイント:楽天証券
  • Pontaポイント:auカブコム証券

それぞれ、↑の証券会社を利用して買うことができます。

ポイント投資のメリットは主に3つあります。

ポイント投資のメリット
  • ①ポイントで株式・投資信託が買える
  • ②資金0円で投資が始められる
  • ③ポイントを現金化できる

現金を使わずに、資金0円で始められます。

リスクはポイントが目減りする可能性だけですから、仮に株価が下がってしまっても、精神的なダメージが少なくてすみます。低リスクなので、初心者向けの投資といえます。

dポイントでポイント投資をするためには、日興フロッギー+docomoを利用します。

日興フロッギー+docomoの口座開設、ポイントサイトの具体的な利用方法は、↓記事も参考にしてください。

また、有効期限のあるdポイントでもポイント投資ができるため、株などに変えると有効期限がなくなるというメリットがあります。※dポイントは有効期限のあるポイントです。獲得から48ヵ月後の月末がdポイントの有効期限です。

  • 日興フロッギー+docomoで、dポイントを使う ➡ dポイントの有効期限を解除できる。

実際に日興フロッギー+docomoを使って、dポイントを現金化してみました。

一方、この方法ではデメリットもあります。価格変動リスクです。どのくらいリスクがあるのか?検証してみました。

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dポイントの現金化|ETF(上場投信)の購入と売却をやってみた。

dポイントでETF(上場投資信託)を購入して、直後に売却して現金化する試みです。

  • ETF購入(dポイント) ➡ 買えたら全て売却 ➡ 口座に現金化

さっそく、日興フロッギー+docomoにて、ETF(上場投資信託)を買ってみました。

ETFの銘柄はなんでもいいのですが、純金信託(1540東証)を選びました。日興フロッギーで、目的の銘柄を探し、↑画像の買うボタンを押します。

※日興フロッギーのサイト内検索ボックスが、ページ右上にあります。そこに”1540”と入力して検索すれば、目的の銘柄(純金信託:1540東証)がすぐに探し出せます。また同時に、関連する記事がいくつか検索ヒットします。記事を読めば、様々な投資方法のヒントから、銘柄を選ぶことができる仕組みになっています。すばらしいサイトです。

決済方法にdポイントを選択します。見えにくいですが、手持ちのdポイントが18,396ポイントあるのが分かります。

今回は、5,000ポイント分を買うことにしました。購入金額に¥5,000と入力すれば、5,000ポイント消費して購入できます。

購入金額(dポイント利用)確認画面です。注文日は12/15で平日(火曜日)でした。18:02の注文なので、実際に注文が入るのは、次の日の12/16の前場となります。

この内容で注文するボタンをおします。

無事に注文が入りました。この時点ではまだ、注文取り消しが可能です。

翌日まで待ち、約定が確認できました。

次に、さっそく売り注文を試してみます。金額指定で売り注文が出せます。

若干の値動きがあり、5,008円分保有となっていました。そこで、売却金額に5,008円と入力してみます。すると『金額は100円単位で入力してください』と、エラーがでます。金額は100円単位でないとダメでした。

なので結局、5,000円分を売却しました。これで翌日には無事に現金化されました。

タイミングをみて、他の銘柄を買ってみようと思いますので、金額は口座に入れたままにしておくことにします。

dポイントの現金化|価格変動リスクを軽減する方法例|試してみました。

投信の注文を入れて約定し、その後に売り注文をして、売り注文が決済されるまでタイムラグがあります。なので価格変動リスクがあります。

価格変動リスクを軽減できないか?と考え、日経225連動型上場投資信託と日経インバース(日経225インデックスと逆の動きをする銘柄)で、両建てを試してみることにします。

  • 日経225連動型上場投資信託(NFNK225:1321東証)
  • 日経インバース(NF日経インバ:1571東証)

それぞれを同額買って、その後売却してみます。この2つのETFは、基本逆の値動きをするはずですので、相殺されて価格変動リスクが抑えられるはずです。

チャートをみるとこんな感じになってます。確かに値動きが逆です。

dポイントを使って、5,000円分ずつ買ってみます。

ETFは、秒や分刻みで、リアルタイムに価格が変更することがないです。なので買い付けの操作は、のんびりやって大丈夫です。

そういった意味で、dポイント投資でETFを買うという方法は、初心者にすごく向いていると思います。

次の日に約定されたので、今度は売り注文をします。2銘柄とも売却します。

NF日経インバースの方は含み益があり、5,008円分となっていました。微増した形ですね。100円刻みでないと売れないので、5,000円分売却します。

一方で、NFNK225の方は、4,988円になっています。こちらは値が下がって含み損がでています。

先ほどのNF日経インバースの+8円でしたが、こちらはマイナス12円分です。完全に同額ではないということが確認できます。リスクは減らせますが、完全にゼロではないですね。

また、端数は売却できないので、売り注文できるのは4,900円分です。

結果として、10,000ポイントが9,900ポイントに現金化できた形です。売却できなかった現在値の88円分のNF日経225は、保有しておくしかないです。金額指定を全て売却で選択して、売ることができます。

端数は、後日66円分になっていましたが、売却しました。

今後もねらった銘柄に投資したいので、得られた現金はそのまま、口座に残しておくことにします。

結果・まとめ

端数が売却できないので、価格変動によって、完全には現金化できません。使ったdポイントが絶対に100%現金で戻るわけではないです。注意しましょう。

それでもdポイントを、本来はできない現金化が可能となります。また、有効期限のあるdポイントで購入できるため、この方法の利用価値は高いです。ETFや将来性のある銘柄であれば、長期保有しておけば、高確率で資産を増やせます。

また、ポイント投資は投資経験を積んでいくために、初心者にとってはとてもよい方法です。

慣れてきたら、タイミングをみて株やETFの買い時を探っていきましょう。現金の口座入金もすぐにできるので、余剰資金の積み立てを検討するといいかと思います。

現在、dポイントは増量キャンペーンをやっています。モッピーなどのポイントサイトで貯めたポイントがさらに増えます(期間・用途限定)。増やしたdポイントを投資に回して、将来のために資産化していくとよいでしょう。

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