ドイツ製すごろく ねことねずみの大レース 購入前に知っておきたいこと

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すごろく『ねことねずみの大レース』で遊んでみた

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ドイツはすごろく大国らしい。このすごろくの対象年齢は?

ドイツ生まれの『ねことねずみの大レース』

ねことねずみの大レースはドイツ製のすごろくだ。2003年にドイツでキッズゲーム大賞(Kinderspiel desjahres)で大賞を受賞している。追いかけてくるネコをかわしつつ、サイコロでネズミ達を進めて、チーズをゲットしていくゲームである。

『ねことねずみの大レース』の特徴、対象年齢とゲーム時間

対象年齢は4歳から、2~4人で遊ぶことができる。

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ゲーム時間は1ゲーム20-30分が目安だ

子供用のすごろくといった感じだが、一緒に遊ぶ大人も十分に楽むことができる。小さめのチーズ片を取りに行って安全策をとるのか?危険を冒しても大きなチーズを取りに行くのか?戦略性があってなかなか奥深さを感じるためだ。

すごろくなので将棋やオセロとは違い、大人と子供で圧倒的な実力差が出てしまうことはない。ルールさえ覚えてしまえば子供も大人も対等に遊ぶことができる。 s-p1170550

今回は日本のネットショップから注文したので、説明書に加えて日本語ガイドも付いてきた。

ゲームルール自体は複雑ではないので、4歳でもちょっと教えればいきなり始めることができる。先に親がルールを把握し教えてあげよう。

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オリジナルの説明書はドイツ(ドイツ語)とイギリス(英語)のものだった。それぞれ一部ずつ付属している。

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内容はゲーム版と、大きさ違いのチーズが4個×5種類、ネコが1匹とネズミ達が20匹。専用のサイコロとガイドが入っている。

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ゲーム版は4つ折で収納されている。これを広げて使う。

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ゲーム版は紙製だが厚みがあり、なかなかしっかりした造りになっている。

ルールは大人なら2分で分かるほど簡単!でも意外と奥が深い?

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『ねことねずみの大レース』先ずはルールを覚えよう

先ず始めに、スタート地点のネズミ部屋にネズミ達をセットする。次に、赤青黄緑の中からプレイヤーごとに好きな色を決める。(2人でゲームをするなら2色、3人なら3色、4人でやるなら4色使います。)決めた色のネズミ達が自分が動かすコマになる。

ネコは盤上のネコの絵が描いてあるマスを進んでいく。数字の書いてあるネコのマスがスタート地点だ。4人プレイヤーでゲームする場合なら4の数字の書いてあるネコのマスに置き、そこがネコのスタートとなる。2人なら2、3人なら3の数字の書いてあるネコのマスからスタートすることになる。

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ネズミの進み方

一方ネズミ達は、ネズミ部屋の出口の赤矢印からスタートする。いざネズミ部屋から出てチーズ探しに出発だ。一周回り、青矢印から入ることができたら、最終ゴール地点の最も大きい6点チーズのあるチーズ部屋に到達し、6点チーズをゲットすることができる。

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サイコロを順番に振って、

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自分の色のネズミを動かしていく。途中の四隅にあるチーズ部屋に入ってチーズを1つゲットしても良いし、さらに先にすすんでもっと大きなチーズを狙っても良い。先に進むほど大きなチーズを狙える仕組みだ。

1度チーズ部屋に入ったネズミはそこで役目を終え停止する。再びレースには参加しないルールになっている。自分の選んだ色の5匹のネズミ達をサイコロを振るごとにどれか選び進めていくのだ。

チーズは6点、4点、3点、2点、1点が各4つずつある。自分の5匹のネズミをどの順番で進めるか?考えながらやっていこう。

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ネコの動き方

サイコロを振って1の目が出た場合、ネズミを1マス進めるのと同時にネコも1マス進む。

ここで面白いのが、この専用サイコロは6の目がない。ネコも進んでしまう1の目が2面にあるため、1/3の確率でネコが動いていくのだ。そしてネコに追いつかれてしまったネズミは場外となる。チーズとゲットすることなく脱落してしまうというルールだ。

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子供はネコが進むたびにキャーキャー喜ぶ?

この『すごろく』ねことねずみの大レースで遊ぶと分かるのだが、終盤になればなるほど緊張感が増してくる。

しかもネコは2周目からは2マスずつ倍のスピードで動くというルールになっている。ネコが後ろから迫ってくるスピードが2倍になるのだ。

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後ろから追ってくるネコから逃げつつ、できるだけ大きなチーズを狙う。

安全策をとり、早めにチーズ部屋に入ってしまうのもよし、危険を冒してネコを追い抜いぬくこともできる。リスクを犯せばより大きなチーズを狙うことができるのだ。プレイヤーの性格が出るところが面白い。

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最終的にたくさんのチーズを獲れたプレイヤーが勝ちとなる。

注意点

将棋やオセロと同じですが、毎日お子さんに「すごろくやろう!やろう!」と、せがまれるかもしれない。このゲームに当てる時間(1ゲーム20分くらい)を想定した後、購入するべきだ。

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