ちょびリッチでポイントを稼いだよ。
どんなポイント交換先があるの?
現金や電子マネーにしましょう。
手数料ゼロで、交換できます。
※2024年7月追記
8月1日からdポイント10%増量キャンペーンがはじまります。
そのため現在、一番トクな交換先は
- ちょびリッチポイント→ドットマネー→dポイント
- ちょびリッチポイント→PeX→dポイント
このどちらかです。(差はないのでどちらでもOK)
ちょびリッチから直接dポイントへ交換しないのか?
この場合の増量ルートはないようです。なのでドットマネーかPeX経由を使います。
これで8月に+10%増量しましょう。+10%は、他の交換先よりも圧倒的に増えます。ドコモユーザーでなくてもdアカウントは誰でも無料でつくれます。
7月からエントリーできますが、実際の交換は8月まで待ちましょう。
(追記おわり)
(ここから本文)↑のdポイント交換でやってみる、その場合は読む必要ないです。
- ちょびリッチのおすすめポイント交換先は?
- ちょびリッチのメリット・デメリット
この記事では、↑についてまとめました。
さっそく結論
交換先おすすめは、
- ドットマネー経由で現金交換
- dポイント(増量キャンペーンが多い)
- Amazonギフト券
交換先おすすめは、こちら↑の3つです。好みで決めましょう。
メリット:手数料ゼロでポイント交換ができる。しかもかなり多くの交換先があります。
デメリット:2ポイント=1円(交換レートがちょっとわかりにくい)
大きなメリットは、貯めたポイントの交換のしやすさです。
かなり親切設計なポイントサイト。
ちょびリッチは、
手数料無料の交換先がたくさんあります。
他のポイントサイトと比べると、かなり選択肢が多いです。
Amazonギフト券は、条件付きでボーナスポイントが付きます。
会員ランクがプラチナになると、1%増量できます。
とにかく手数料ゼロで現金へ交換できます。
フルーツメールなどは1割以上の手数料ロスがあり、交換でポイントが減ります。
損した気分になり、ポイ活のモチベが下がります。あまりおすすめしないです。
ポイントを現金化するなら、
ドットマネーを使うのが鉄板です。(ドットマネーURL:https://d-money.jp/)
- (ステップ1)ちょびリッチ➡ドットマネー(手数料ゼロ)
- (ステップ2)ドットマネー➡現金(手数料ゼロ)
ドットマネーを経由すると、手数料が0になります。
ポイントを直接現金にすると、交換手数料が150円ほどかかります。
ドットマネー経由すると、これを回避できます。
他のポイントサイト利用時でも役立つ方法です。使いこなしておきましょう。
ちょびリッチでは、交換増量キャンペーンが不定期で発生します。
特にここ数年は、dポイントがアツいです。dポイント増量キャンペーンねらいをおすすめします。
運良くキャンペーンを見つけたら、積極的に利用しましょう。
ちょびリッチのトップページ→ポイント交換所のページへ行くと、チェックできます。
ちょびリッチ(URL:https://www.chobirich.com/)
私はポイントサイトで貯めたポイントをdポイントに集約して、
さらに、15%〜30%増やしています。かなりおすすめです。
dポイントで、株や上場投資信託を買うことができます。
事実上の現金化ともいえます。
- ちょびリッチのポイント交換のメリット
- 最大のメリットは交換手数料無料の交換先が多いこと
- 最低交換額は500円です。※もし少額交換をねらう場合はポイントタウンがおすすめです。(100ポイントから現金交換可能。しかも手数料無料。)
- ちょびリッチのおすすめ交換先
- アマゾンで使えるAmazonギフト券:プラチナランクボーナスで、常に+1%増量されるのでお得
- ドットマネー経由の現金交換(交換手数料無料)
- dポイント(不定期開催の増量キャンペーンをねらう)
- ドットマネー経由で、三菱UFJ・三井住友銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行への現金交換が手数料0で可能です。
- その他の主な交換先
- 楽天銀行、住信SBIネット銀行(交換手数料0)
- dポイント、au Pay、Tポイント、WAONポイント(交換手数料0)
- PeX、ドットマネー(交換手数料0)
ポイントを貯める副業『ポイ活』が、流行っています。
ちょびリッチは、『ポイントサイト』または『お小遣いサイト』といわれるサイトのひとつです。現在400万人を超えるユーザーに利用されています。
ポイ活に利用されるポイントサイトのひとつです。使えば使うほどポイントが貯まります。
サイト内の広告を利用すると、ちょびリッチのポイント(ちょびポイント)が貯まります。貯まったポイントは現金や電子マネーに交換することができます。
ポイントサイトはどこがいいのか?
ポイント交換先・交換条件の比較はこちらです。
ちょびリッチについて
- 運営会社名:株式会社ちょびリッチ
- 所在地:東京都杉並区高円寺南1-7-4 杉木ビル2階
- 設立:2004年8月(創業2002年1月)
- 資本金:7,000万円
ちょびリッチは、400万人以上の会員登録があります。最近伸びてきているサイトで、サービスも使いやすいです。
安全なポイントサイトなのか?
これは、認証の取得やSSL対応などでチェックします。
- 個人情報保護認証TRUSTe(トラストイー)マークの取得
- JIPC(日本インターネットポイント協議会)への加入
- SSLへの対応
プライバシーマークの取得など、上記をクリアしています。
サイトの安全性については、他の大手サイトと比較しても遜色ないです。問題なしです。
ちょびリッチは、こちらのリンクからの登録で300ポイント(150円相当)がもらえます。また初心者チュートリアルの達成で4,000ポイント(2,000円相当)がもらえます。
ちょびリッチのポイント交換先一覧
ちょびリッチのトップページから、【ポイント交換所】のページへ行くことにより、最新の交換先をチェックすることができます。
スムーズに交換申請ができます。
ちょびリッチでポイントが貯まったら、現金化または電子マネー化しましょう。
2ちょびポイント = 1円
ちょびっリッチのポイントレートが要チェックです。
2ちょびポイント=1円です。
なぜ1ポイント=1円にしないのか??
分かりづらいですね。
ポイントサイトでは、こういった独自レートがサイトごとにあります。
はじめは混乱しやすいです。
ちなみにモッピー、ハピタス、ポイントタウン、ニフティポイントクラブは1ポイント=1円です。
モッピー>ポイントタウン>ハピタス>ニフティポイントクラブの順におすすめです。
ちょびリッチの交換先|現金への交換はネット銀行がベスト|手数料ゼロです
LINE Pay、pring、PayPalや、現金への交換先は、下記のようになります。
交換先 | 手数料 | 交換レート |
---|---|---|
LINE Pay | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
pring | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
PayPal | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
住信SBIネット銀行 | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
楽天銀行 | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ジャパンネット銀行 | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ゆうちょ銀行 | 150円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
その他金融機関 | 150円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ネット銀行である、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行は、手数料0円で現金への交換が可能です。すでに口座を持っているのであれば、スムーズに交換できます。
ゆうちょ銀行や、その他の銀行(みずほ銀行や三井住友銀行、三菱UFJ銀行など)へ現金化するには、1回の交換につき手数料が150円分かかってしまいます。これらはおすすめしません。※ドットマネー経由すると、手数料0円で現金への交換が可能です(後述します)。
ネット銀行にまだ口座を持っていないのであれば、口座をつくってもいいです。ただし、新規口座開設のときには、キャンペーンポイントやポイントサイト経由で、さらにポイントをもらえるケースが多いです。これらを見逃さないようにすることが大切です。
ちょびリッチでは、ジャパンネット銀行への口座開設で2,600ちょびポイント(1,300円相当)がもらえます(記事執筆時点)。忘れずにチェックしてから口座開設しましょう。
- ジャパンネット銀行 ➡ ちょびリッチ経由で口座登録 ➡ 2,600ちょびポイント(1,300円相当)獲得できます。
- 楽天銀行 ➡ 楽天でエントリー ➡ はじめての口座開設で1,000ポイント(楽天スーパーポイント)獲得できます。
具体的には、ちょびリッチに登録後、ログインして、ちょびリッチの検索窓で『ジャパンネット銀行』と検索してみましょう。検索できたら、ちょびリッチ内の広告経由で口座開設をすすめればOKです。
楽天銀行への口座開設では、楽天スーパーポイントが1,000ポイントもらえるキャンペーンを常時行っています。これにはエントリーが必要なので、忘れずにエントリーしてから手続きをしましょう。Googleで『楽天銀行 口座開設 キャンペーン』とググるか、楽天のページに行けばOKです。
さらによく調べると、モッピーやハピタス、げん玉では、もっと高いポイントが獲得できることが分かります。記事執筆時点では、3,000円相当分でしたので、ちょびリッチ経由よりも、モッピーなどのポイントサイト経由のほうがお得です。このように、ポイントサイトごとにポイント数に差があります。複数のポイントサイトをチェックすると、損をせずにすみます。
慣れてきたら、複数のポイントサイトを使いこなしていきましょう。
ちょびリッチの交換先|電子マネー系
交換先 | 手数料 | 交換レート |
---|---|---|
JCBプレモデジタル | 0円 | 950ちょびポイント ➡ 500円 |
WAONポイントID | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
Pollet(ポレット) | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 +ボーナス |
Amazonギフト券 | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 +プラチナランク会員限定ボーナス |
WebMoney | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
楽天Edy | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ビットキャッシュ | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ちょコム | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
カエトクマネー | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
nanaco | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 +プラチナランク会員限定ボーナス |
App Store & iTunes ギフトカード | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 +プラチナランク会員限定ボーナス |
NET CASH | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
ニッセンポイント | 0円 | 950ちょびポイント ➡ 500円 |
ビットコイン | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
Google Play ギフトコード | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500円 |
電子マネーへの交換は、複数用意されていて、他のポイントサイトと遜色ないです。しかも、すべてが手数料0円です。交換先は、自分が【普段使う交換先】を選べば問題ないです。
おすすめはプラチナランク会員限定ボーナスの付く、Amazonギフト券か、nanaco、App Store & iTunes ギフトカードです。プラチナランクになっているか、目指す場合はねらってみましょう。
引用:ちょびリッチ:http://www.chobirich.com/
ちょびリッチ交換先|一番お得な交換先は?
JCBプレモデジタルとニッセンポイントが950ポイント=500円相当のため、交換レートが良く、お得となります。
JCBプレモデジタルは、JCB PREMO加盟店のオンラインショッピング・ウェブサイトで利用できるデジタルギフトです。加盟店での使い道がある場合は、交換先として5%お得になります。Amazonへの利用にも使えます。また、LINEストアでの支払いにも選べるため、LINEスタンプやLINEゲームアイテムなども購入できます。
- ちょびリッチ ➡ JCBプレモデジタルへ交換で5%お得
- JCBプレモデジタル ➡ Amazonショッピング、LINEスタンプの購入で使える
Amazon限定で考えるならば、Amazonギフト券へ交換するよりも、JCBプレモデジタルへ交換して、Amazonの支払を、JCBプレモデジタルするほうがお得となります。
同様に、ニッセンポイントは交換レートが良いですが、すでにニッセンポイントを貯めているか、ファッション通販のニッセンで普段からお買い物をしている人向けです。そうでないならば、特に積極的にニッセンポイントに交換する必要はないでしょう。
ちょびリッチの交換先|ポイント・マイル系
交換先 | 手数料 | 交換レート |
---|---|---|
dポイント | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
OZmallのOZポイント | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
JALマイレージバンクのマイル | 0円 | 800ちょびポイント ➡ 200マイル |
ANAのマイル | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 140マイル |
ポイント交換のPeX | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 5,000ポイント |
Gポイントギフト | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
ベルメゾン・ポイント | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
ビックネットポイント | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
Tポイント | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
ドットマネー | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
ドットマネーギフトコード | 0円 | 1,000ちょびポイント ➡ 500ポイント |
ポイント・マイル系の交換先も、同様に手数料が0円です。普段使っている交換先がある場合は、交換するメリットがあります。dポイントやTポイントはかなり使い勝手がいいです。
三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行へ手数料無料で交換する方法
ドットマネーからは、三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行へ現金交換が、手数料無料でできます。
- ちょびリッチ➡銀行:直接だと手数料発生してしまう。
- ちょびリッチ➡ドットマネー➡銀行 ※ドットマネー経由だと手数料0円が可能です。
ドットマネーを経由させることにより、手数料無料で現金への交換が可能です。ネット銀行(楽天銀行など)口座を持っていない場合は、活用してみましょう。
ちょびリッチ|おすすめの交換先3選
ちょびポイントの交換先は、基本的に現金でOKかと思います。
Amazonで使うのであれば、プラチナランクボーナスがつくAmazonギフト券か、ひと手間かかりますが、よりお得なJCBプレモデジタルがいいでしょう。
- ネット銀行へ現金交換(手数料0円)
- ドットマネー経由で、現金交換(手数料0円)
- Amazonギフト券(手数料0円)
- JCBプレモデジタル(手数料0円)
ドットマネー経由で現金交換する場合は、
- ドットマネーの期限が短いので注意する。
- 最低交換額が1,000~2,000円相当と、多めなので注意する。
上記の2点に注意してください。ドットマネーから交換する場合は、1,000ポイント以上貯めてから、すぐに現金化するようにしましょう。ドットマネーのまま放置すると、いつのまにか消えてしまうので注意が必要です。
ポイント失効に注意しましょう。ポイントサイトごとに、ポイント有効期限のルールがちがいます。
ちょびリッチのポイント交換方法|具体的な手順
現金への交換への具体的な手順を記載します。
スマホ、パソコン両方からの申請が可能です。ちょびリッチは専用アプリがあるので、アプリからの申請も可能です。
パソコンから
まずは、ログインしましょう。
初めての場合は、電話番号認証と、振込先銀行口座の登録が必要です。
- トップページ右上のポイント交換所をクリック
- 交換先一覧から、交換先を選んでクリック
- 交換申し込みするボタンをクリック
- 電話番号認証の画面になるので、携帯電話か固定電話の番号を入力し、次へをクリック
- 入力した電話番号から、指定された番号へ発信する
- 認証完了となるので、ポイント交換をクリック
- 再び交換先一覧の画面に戻るので、交換先を選んでクリック
- ひみつの質問を聞かれるので、入力して次へをクリック
- 銀行口座の登録がまだの場合は登録したのち、現金に交換するをクリック
- 再び交換先一覧の画面に戻るので、交換先を選んでクリック
- 交換申し込みをするをクリック
- 交換したいポイント数を選んで、振込先の銀行口座にチェックを入れる。確認画面へボタンをクリックする。
- キャッシュバック申請ボタンをクリックする。
はじめて電話番号認証して、銀行口座登録をする場合はは上記のように、工程が多いです。2回目からは、交換先を選んで、ポイント数を選ぶだけなので一瞬で終わります。
スマホから
スマホから交換申請ができます。Safariやchromeなどのブラウザから、ちょびリッチを使う場合です。
スマホのブラウザで、
- ちょびリッチのホームページトップからログイン
- 画面右下のメニューをタップ
- 左上のポイント交換をタップ
- 交換先を選んでタップ
- 交換申込みをするをタップ
- ひみつの質問を聞かれるので、入力して次へをタップ
- 交換するポイント数を選び、振込先銀行口座にチェックを入れて、次の画面へをタップ
- 申請をタップして完了
申請が完了すると、登録しているメールアドレス宛に申請受付メールが届きます。
スマホアプリから
ちょびリッチはスマホ専用アプリがあります。スマホアプリからも、簡単に交換申請ができるようになっています。
アプリ版ちょびリッチ
- アプリを立ち上げる
- ポイント交換をタップするとポイント交換所に移動します
- 交換先を選んでタップ
- 交換申込みするをタップ
- ひみつの質問を聞かれるので、入力して次へをタップ
- 交換するポイント数を選び、振込先銀行口座にチェックを入れて、次の画面へをタップ
- 申請をタップして完了
※現金交換の場合は、振込先銀行口座の登録があらかじめ必要です。
ちょびリッチで効率よくポイントを貯める方法
プラチナランクの場合は、Amazonギフト券への交換でボーナスがつきます。その他にも、ちょびリッチでランクアップをすると特典があります。
楽天市場やYahoo!ショッピングでも、ボーナスポイントが付きます。他のポイントサイトより有利なのでランクアップをめざしましょう。
ランクアップに関しては、他のポイントサイトとの大きな違いがあります。
一度でもプラチナランクになると、その後はずっとゴールドランク以上に維持される
これはちょびリッチの大きな利点です。
ゲームやアンケート、アプリダウンロードや、クレジットカード作成、証券口座開設など、様々なポイント獲得方法があります。
それぞれメリット・デメリットがあります。試しにひとつずつやれば、すぐに特徴が分かります。
やりやすい案件から稼いでいきましょう。
ちょびポイントの有効期限
ちょびリッチのポイントは「有効期限がない」とされています。
しかし実際は1年以上放置するとポイント失効します。
公式に載っている条件を調べると
最後のポイント獲得から1年間新たなポイント獲得/交換がない場合は「ポイント失効」となり、ポイントの抹消処理が行われます。
↑のようになっていました。
つまり、
1年以上放置しなければ大丈夫。1年に1回・1ポイント以上稼げば、ポイント失効しません。
このように解釈できます。
「特選サイトバナークリック」を使えば、ワンクリックで毎日1ポイント稼げます。
「特選サイトバナークリック」やクリックで稼ぐ方法はこちら↓
いろいろなポイントサイトごとの
ポイント失効条件をまとめた記事はこちらです。
半年とか1年放置すると、ポイントが消えるかもです。要注意です。
ちょび新聞を毎日チェックしよう
ちょびリッチでは、抽選で毎日高額ポイントが当たります。登録しているユーザー全てにチャンスがあります。時間があるなら毎日チェックしてみましょう。
抽選で毎日20名に1,000~10ポイントが当たります。キャリーオーバーもあるため、7,000ポイントや9,000ポイントなど一気に獲得しているひともいます。キャリーオーバーの最大は20万ポイントです。
ちょび新聞のページには、トップページからワンクリックで行けます。
まとめ
ちょびリッチの交換先は、現金、電子マネー、ほとんど全てを網羅しています。手数料もかからないのでストレスなく交換できるのが魅力です。
ポイントを効率的に貯めるには、まずは、隙間時間でコツコツとアンケートやアプリダウンロードをやってみましょう。慣れたら、クレジットカードやショッピング、FX案件などでガッツリと、数千~数万ポイントを狙いましょう。
ちょびリッチは、こちらのリンクからの登録で300ポイント(150円相当)がもらえます。また初心者チュートリアルの達成で4,000ポイント(2,000円相当)がもらえます。
コメント