碓氷峠鉄道文化むらの魅力を紹介

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峠と鉄道のテーマパーク『碓氷峠鉄道文化むら』に行ってきた。

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『碓氷峠鉄道文化むら』は群馬県安中市にある、見て・触れて・体験できる、峠と鉄道のテーマパークだ。

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別名『PoPPo Town』とも言う。一般の入場料は大人は500円、小学生は300円、小学生未満は無料だ。

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すぐ近くの景色を見ると、険しい碓氷峠の山々。山が尖っていて中国みたいだ。

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交通/アクセス

車でのアクセス(東京から)

練馬IC⇨(関越自動車道:約70分)⇨藤岡JCT⇨(上信越自動車道:約30分)⇨松井妙義IC⇨(国道18号で約10分)⇨碓氷峠鉄道文化むら

駐車場:220台あるため困ることはないだろう。

埼玉・東京方面からだと、関越自動車道から上信越自動車道に乗換えて、松井田妙義インターから下りて10分ほどのところ。練馬ICからの時間はだいたい2時間弱といったところだ。

電車でのアクセス(東京から)

東京駅⇨大宮駅⇨(新幹線25分)⇨高崎駅⇨(信越線)⇨横川駅

電車だと、信越線の横川駅に隣接している。横川駅は高崎駅から35分ほど。

高崎は大宮から新幹線で行けば30分程度だが、高崎線だと1時間半近くかかってしまうためこれはちょっとおすすめしない。

『碓氷峠鉄道文化むら』の楽しみかた

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敷地はなかなかの広さだ。全て見て回ると最低2-3時間はかかるだろう。しかしせっかく来たので隅々まで見て回りたい。

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ミニSL

本物の石炭を入れて煙を上げて走る姿がかっこいい。むろん乗車することができる。1周は約300メートルだ。短い間隔のダイヤで走っているため、ほぼ並ばずに乗れるだろう。

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『あぷとくん』

迫力のあぷとくん。ミニSLに乗ったらこちらにも乗ろう。園内を1周してくれる。1周は800メートルある。

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日本で唯一の電気機関車運転体験

実はここでは本物のEF63系電気機関車運転体験ができる。日本で唯一の電気機関車運転体験ができることで有名だ。『本物の』運転ができるのは本当にここだけなのだ。

ただし、ハードルも高く前日講習を受ける必要がある。講習は約1日がかりで、終了試験に合格する必要もある。。講習費はなんと3万円ほどかかってしまう!さすがに今回は断念。いつかは体験してみたいものだ。※講習・運転体験には事前予約が必要。

アプト式

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信越線は、アプト式線路を採用していた路線があったころでも有名だ。現在の信越線は高崎から横川までだが、以前は横川から軽井沢までも通じていたのだ。アプト式鉄道は、険しい碓氷峠を超えるために用いられていた登山用の鉄道だ。中央に歯型のラックレールというレールが入っているのだ特徴だ。

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『アプト式』を要チェック。歴史的価値がありロマンを感じる。

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アプト式電気機関車ED42形。急勾配の信越本線横川 – 軽井沢間のみで運用されていて、昭和38年まで現役だった。

蘇る?昭和の記憶。

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こういった昭和的な車内の感じに、ノスタルジーを覚える諸兄の方も多いだろう。車内広告も古いものが残されていていい感じだ。

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車内で冷水が飲んだ記憶が思い出される。

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紙コップは今の円筒の紙コップではなく平べったいのを広げて使うやつだ。新幹線とか特急電車にあったのを覚えているだろうか。新幹線で飲んだ冷水が、とても特別感があったのを覚えている。

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オシ17系-2055の食堂車。日本の食堂車で全テーブル4人がけで定員40名となった初めての形式だ。それまでは片側は2人がけだったのだ。

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オシ17系は、1972年の『北陸トンネル火災事故』という火災事故の出火元となったことから、事故後に全車の使用が停止され、その後は廃車となってしまった。今ではこの車両オシ17系-2055だけが、ここで保存されている。

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お座敷列車『赤城』の車内。なかなか高級な作りだ。国鉄時代の高崎支社(国鉄高崎鉄道管理局)に在籍していた和式客車『くつろぎ』の1号車で愛称『赤城』だ。

鋼鉄でオレンジ色の車体。国鉄時代から走っていた車両の趣を感じる。

くつろぎの1号車スロフ12 822『赤城』と2号車オロ12 841『榛名』をみることができる。3号車から6号車は解体されてしまっていて現在はもう見ることはできない。3号車オロ12 843『妙義』、4号車オロ12 842『浅間』、5号車オロ12 844『秩父』、6号車スロフ12 821『男体』。どれも周辺の山の名称から付けられているのが分かる。

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これはいつ頃に現役だったのか。

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運転台に座って触れることができる。

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山道を走る登山鉄道に特徴的な運転席だ。昼食には『峠の釜飯』をおすすめしたい。

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