キーボードのキースロトーク2mmと3mmの使用感の差 無線キーボードとマウスがうまく反応しないときの対処法

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Windowsディスクトップ用静音キーボードを買ってみました。特別高価なものではなく、ごくごく一般的な価格帯での購入です。できるだけキーをうつ音(打音)の静かなキーボードを探しました。

静音キーボードでは、一般的には【浅目のキーストロークのものを選ぶのがよい】とされています。

キーストローク】とはキーの高さ・深さのことです

『キーを押したときにキートップが沈み込む深さのこと』です

また、いい感じのUSBハブポートを買いましたので、併せて紹介しています。購入のきっかけは、無線キーボードの反応が悪くなったからです。

しばらくは快適に使っていたものの、数日後に反応が悪くなってしまいました。キーを打ってもしばらく反応しなかったり、無反応の時もありました。調べてみたところ、この症状はUSBハブポートを使って解決できることが多そうです。こういったトラブルへの対処は、どんな無線キーボードでも(無線マウスでも)同じように解決できると思います。

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買ったもの【iBUFFALO BSKBW100SBK】どんなキーボードか?

キーボードと静音マウスがセットになった『iBUFFALO BSKBW100SBKiBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&静音マウスセット ブラック BSKBW100SBKという商品を購入しました。

この商品は、なにか特殊なキーボードとマウスというわけではないです。ごくごく一般的なものです。今回のキーボードとマウス選定条件は下記のような項目で選んでいます。

  • ディスクトップパソコン用のキーボード
  • ストロークがなるべく浅めであること
  • テンキーが独立して付いているキーボードであること
  • マウスは左右対称であること
  • キーボード・マウス共に無線ワイヤレスで使用できること。

これらの条件で探して、できるだけ安くシンプルなものをチョイスしてみた結果です。

iBUFFALO BSKBW100SBK のキーストロークの”浅さ”は2.3mm

ワイヤレスキーボードとマウスがセットとなっている商品です。具体的には、 iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&静音マウスセット BSKBW100SBK という名称です。店頭での価格は1,980円ほどでした。セット価格ですので、個別に買うより割安な点がいい感じでした。

購入後にはなりましたが、一応amazonでチェックしてみたところ、『ベストセラー1位』のマークがついていました。割と量産型の商品といった位置付けのようです。ごくごく【スタンダードな商品】といったところです。

今までもワイヤレスキーボードを使用していましたが、不満な点は『打音』でした。とにかく『カチャカチャ』とうるさいのが嫌で、静音キーボードが欲しいと思っていました。いろいろ調べてみると、静音という点では、キーストロークの浅いものが有利のようです。とにかくカチャカチャ音を軽減したいという動機から、浅めキーボードを探してみることにしました。

キーストローク2.3mmと3.2mmの差を検証してみましょう

一般的なキーストロークの深さの違い比較してみました。だいたい上の表のようになってきます。ちなみにMagic Keyboardやmacbookのキーストロークは1mmといったところです。これらはかなり浅いです。今回のBuffaloのキーボードはキーストロークが2.3mmです。これは比較的浅めのキーストロークで、ノートパソコンのキーボード並となります。

今回の買い替え前に使用していたものは、ロジクールのK270というキーボードです。Logicool 製のフルサイズ、薄型のワイヤレスキーボードです(USB接続レシーバー採用)。いいところもあって、テンキー付で耐水です。こちらはキーストロークが3.2mmでした。一般的にデスクトップパソコンで用いるキーボードといえます。

キースロトークが浅いものは音が静かになりやすいですが、一方で、浅すぎるキーボードを使っていると、指先に負担がかかり『疲れやすくなったり、指が痛くなりやすい』弱点があります。特にキーを打ち込むときに深く打ち込むクセのある人は、キーが底をうつ強さが大きくなるので負担がかかりやすいです。

2.3mmと3.2mmの差はたった1mmですが、どの程度の使用感の差があるのでしょうか?

薄型キーボードが好みの自分が、実際に両方を使ってみると、「体感の差はかなり大きく、浅目のキーボードに慣れると元には戻れない」というのが率直な感想でした。自分なりにキーストロークにはこだわった方がいいということがよく分かります。

上の2つのキーボードを重ねた画像を見てもらえると雰囲気がだいぶ分かってもらえるでしょうか?上が2.3mmのキーボード、下が3.2mmのものです。上に重ねたキーボードが今回購入したバッファローのBSKBW100Sのキーボードです。下のキーボードはLogicoolのK270です。実際に比べてみてみる厚みの違いがよく分かります。

Logicool K270も比較的、売れ筋の商品で、決して使い勝手の悪いものではありません。自分の好みをよく把握しておくことが大切です。

キーストロークの深さの違いにより、キーの打音が結構変わってきます。文章での表現は難しいですが『音の大きさが1/4くらいになったかな』といった感じになるかと思います。キーストロークが浅くなることにより、軽めにキーをうつ人は楽にうてるようになるはずです。一方で、普段から深めにガシガシ打ち込む癖を持っている人は、必要を超えて深く打ち込むことになるため、浅いキーボードだと逆に疲れやすく指先が痛くなりやすくなってしまうかもしれません。そういった人は、キーストロークの深いものをチョイスする方がいいでしょう。

うまく選べば快適になり満足度が高いです。キーストロークが深いものを好む人もいるし、打音は割とどうでもよいとか、気にする必要のない環境であれば打音の大きさよりも打ちやすさを重視しましょう。きちんと音が鳴らないと、打っている気がしないという人もいるかもしれません。

キーストロークが最小のものを探してみました

できる限り浅いキーストロークのものを探してみることにしてみました。何ミリが最浅なのでしょうか。

価格.comをみてみると、さすがというかキーストローク別に検索できるようになっていました。やはり気になっている人が多く需要の高い比較ポイントなんですね。

さっそく30種類ほどある最小(もっとも浅いストローク)の『~1.8mm未満』に絞り込んでみて、その中でスペック詳細から最小キーストロークのものを探していってみます。

iBUFFALO Bluetooth3.0対応コンパクトキーボード 薄型モデル BSKBB24BKという商品を発見しました。このコンパクトキーボードのストロークは1.2mmです。

こちらはテンキーが独立していないコンパクトキーボードです。今回の用途目的ではキーストロークが浅く、かつ独立テンキーがあるものを探していたので除外です。また十字キーもしっかり他のキーからある程度離れていた方が打ちやすくなりますので、そういったものがいいですね。

浅いキーストロークかつ、充実したキー数があるキーボードを真剣に探してみた

価格.comページ内をさらに探していきます。

次に、エレコム Bluetoothキーボード コンパクトタイプ Win・Mac・iOS・Android対応 パンタグラフ式 電池残量表示ランプ搭載 ブラック TK-FBP081BKという製品を発見しました。

こちらはどうでしょう?

TK-FBP081BK
  • キーストロークは1.5mm
  • ワイヤレス
  • テンキーが独立してあり
  • 十字キーも離れめ

エレコム Bluetoothキーボード コンパクトタイプ TK-FBP081BKは、1.5mmという浅いキーストロークで、かつディスクトップPC用としてはキー配列がきちんとそろっています。

これはもしかしたら、打音も静かで使いやすいかもしれません。いい感じに条件がそろっています。値段は¥3,489(編集当時の価格です)でした。この時点では、こちらを買えばよかったかと少し後悔しました。

色々なキーボードを物色しましたが、キーストロークの浅さという点では、スタンダードが2.8mmという商品が多かったです。一応、そのくらいが一般的のようです。スマホ・タブレットに用いることが想定されているようなコンパクト重視の商品は、キーストローク1.9mm程度のものもあって、確かに実物を打ってみると音は静かに打てる感じでした。しかし、そういった商品はコンパクトに作られているため、テンキーが独立しているようなものはレアとなるようです。

いずれにせよ、今回のキーボード買い替えで、3.2mmのものから2.3mmのキーストロークになりました。かなり使いやすくなったと実感できたので、ひとまず満足です。次回は、1.5mmキーストロークのディスクトップ用キーボードを手に入れてみようと思いました。一度試してみたい感じです。

iBUFFALO BSKBW100SBK のマウスは【静音マウス】

このマウスは静音マウスで、クリック音が静かな設計になっています。どれくらい静かなのか文章で表現しますと、通常のマウスが『カチカチッ!』だとしたら、『ココッ』っといった感じになります。けっこうクリック感はきもちいいです。

静音マウスがセットになってます。新品の箱を開けてみると、キーボード・マウス・電池が2個(単3×1、単4×1)、USBタイプの無線レシーバーが入っていました。電池も入っていてすぐに使えます。嬉しいです。

単3電池はマウス用で、単4電池はキーボード用となります。マウスとキーボードそれぞれにはスイッチがありますので、使わない時はスイッチを切って、電池を節約することができます。スイッチがあるのは普通に当たりませの使用です。

説明書に従って設定します。

  • レシーバーをパソコンに差し込みUSBを認識させる
  • 電池を入れたキーボードとマウスの電源を入れる
  • 動くようになる

という流れです。普通のUSB設定のやり方です。とても簡単です。

iBUFFALO BSKBW100SBK のマウスは【左右対称マウス】

きれいにマウスの形は左右対称です。マウスの形には、左右対称か非対称かのどちらかがありますが、左右対称のメリットは右利き・左利きどちらにでも対応できるという点でしょうか。それから特にクセがないため、誰にでも馴染みやすいといったところでしょうか。非対称でも自分のお気に入りをみつけてもいいので完全に好みです。こちらのマウスは、全くクセがないので、合う・合わないは発生しないでしょう。

iBUFFALO BSKBW100SBK の利点 キーボードと静音マウス両方で、USBポート占有が1つだけ

この商品は、マウスとキーボード共有の無線レシーバーを使っています。USBポート占有が1つだけという利点があるので、それもポイントです。

iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&静音マウスセット ブラック BSKBW100SBKでは、USBポートは1箇所しか必要ありません。ポートの数が限られている状況では重宝できます。

USBレシーバーは、マウス用とキーボード用の2ヶ所USBポートが必要となる商品もあります。

無線キーボードとマウスの反応が悪いときの対処法

機能主義でとても便利なUSBハブポート、【エレコム USB2.0 ハブ 4ポート バスパワー 2.0m ブラック U2H-TZ420BBK】という商品を買ってきました。

有線と違い、無線キーボードにもデメリットがあります。無線状態が悪くなり、操作の遅延や干渉、データ欠落が出るケースがあるという点です。いつもではないけれど、日によってキーボードの反応が途切れ途切れになって調子が悪くなったり良くなったりすることがあるかもしれません。マウスのクリックの反応がいまいちになったりすることもあります。地味に作業効率が下がります。

この場合の対応で真っ先に試してみるべきは、レシーバの位置をキーボードとマウスにできるだけ近づけるということです。試しにレシーバを挿している場所にキーボードを近づけてみましょう。もし反応が良くなったら、原因はレシーバーとキーボード・マウスの位置関係にあるということがすぐに分かります。

Bluetooth通信は、最大10mくらいまで届くといわれます。しかし使用環境にもよるため、できるだけレシーバーを近くまで持っていき、反応が良くなるかみてみましょう。

それが分かったら、USBハブポートなどを使ってレシーバーの位置をなるべくキーボード・マウス付近まで持ってきましょう。

今回買ってみたエレコム製のUSBハブはポートが4つあります。これらのポートは、マウスの手元にあれば色々便利なことも多そうです。あとは、コードの長さをいい感じに選びましょう。1mや2m、もっと長いものなどがあるはずです。

このUSBハブのいい感じなところ3つ
  • マグネット搭載
  • スイングコネクタ
  • USB差込み口のキャップあり

このUSBハブはなかなか優れもので、マグネットが搭載されています。金属のポールなどに簡単にくっつくので地味に便利です。もしデスク周りにも磁石でくっつく場所があれば、いい感じに設置できます。

それからスイングコネクタとなっています。これは差込部分が180度グルグル動かすことができる仕様になっています。これにより、コードが曲がりをいい感じにできたりします。

それから、ホコリのたまりやすい差込口に専用キャップ(4つ)が付属しています。

ちょっとした小物でパソコンライフがだいぶ快適になりました。USBポートに1,000円くらいの出費でコスパよかったです。スマホ電源やUSBメモリが手元ですぐに挿せるようになったので、それも地味に便利です。

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