楽天証券で投信信託 注文から約定までの流れを知っておく(初心者向け)

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この記事では、例えば今日、投資信託の注文を入れたら、いつの価格で約定されるのかを確認しておきました。それから証券会社でみれているチャートについて、【注文時点で表示されているチャート価格】と【実際の約定価格】との違いを確認しておこうと思います。

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例えば3/17に注文したら、約定日は3/18になるのか?

上記ですが、そのとおりで、3/17は平日の火曜日だったのですが、3/18水曜日に約定されました。

あたりまえなんですが、最近の相場は一日の値動きが激しいので慎重になります。なので注文⇒約定の流れをしっかり押さえておこうと思います。

投資信託ではETF(上場投資信託)と異なり、株式市場終了後に1日1回だけ価格(基準価格)が決まります。そのため投資信託の注文時には、まだ約定価格がはっきり分かっていないことを、まず認識しておく必要があります。

先日の記事にしましたが、1,000円分だけ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) に注文を入れました。日本時間の3/17の昼間に注文をしておいたのですが、約定日は3/18であり、その日の価格(基準価額) 9242.14円で約定されます。注文を入れた3/17の価格ではないです。


初めて投資信託を初めてみようという場合、約定価格をみて、思った価格で買えていないと思ってしまうかもしれないので注意が必要です。注文時の約定価格は、次の営業日の終わりに決まる基準価格で、まだ分からない。ということを覚えておけばOKですね。

これを確認しておいて、約定される金額にいちおう納得して買うことができるようになるかと思います。

以上のことを踏まえると、投資しようと思っている金額を一度の注文で使ってしまおうとは思わなくなるのではないかと思います。購入タイミングを厳密に管理することが難しい投資信託では、ある程度価格を見ながら数回に分けて注文を入れていくと、さらに納得して買えると思います。

ちなみに僕の場合は、とりあえず100万くらいを投資信託に資金移動しようと思っていますが、最低でも10回くらいに分けて買っていこうと思っています。今回はたったの1,000円分ですが、もっと前に購入していた eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) の80,000円分と保有数量が合算されていないのは、一般口座と特定口座で分かれているためです。

特にサラリーマンの方で、税金のこととか面倒と思っているなら、特定口座をあらかじめ作ってから始めるといいかと思います。一般口座と特定口座を作った話は、別記事にしようと思ってます。

投資信託の注文では【注文日のチャート】と【約定日・約定価格】の違いをおさえておくという話

みなさん投資信託を買おうと思っているときには、チャートをみて買うと思います。 そのときに見ているチャート価格と、実際注文を入れて約定される価格は日付が何日かズレるのは気になるところではないでしょうか?

では、どのくらいズレるのでしょうか?

今回実際に買ってみた eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 注文時のチャートと約定価格をみてみます。

まず、注文を入れた時点での、証券会社HPでみれるチャートはどうだったでしょうか?楽天証券を使っていますので、先日記事に載せていたチャートを、また見てみます。

上画像が、注文時の楽天証券でみれていた eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) のチャートです。左端の最後の表示は3/16で終わっています。

日本時間3/17お昼時点で、3/16までのチャートが見れていました。

なのでこのチャートをみて注文しようとするならば、

3/17注文時には、3/17と3/18の価格(基準価額)を想像しつつ注文を入れるのがよいということになります。

この時点でまず、見えない3/17の価格は、前回記事にしたとおり安値を更新して下落することが容易に想像できます。連動しているS&P 500指数チャートを見ればすぐに分かるからです。

3/17は未来予想ではなく、不思議ではないのでいいとして、3/18は未来のことなので『予想するしかない』となります。

なので実際のところは、3/17に次の日の3/18を予想して注文して、3/18の価格で買うことになるということが分かります。

そして結果、後日に上のチャートが見れるようになります。3/17は安値更新してしまったので、3/18は少し反動で戻って、そこで約定されたという流れでした。

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