LINEショッピングと
イトーヨーカドーネット通販の話です。
LINEショッピングについて、
この記事では上記↑について解説します。
結論↓は、
LINE株式会社とPayPay株式会社は同じグループ企業となりました。
ヤフー、ソフトバンクも同じグループです。
なのでLINEポイントは手数料ナシでPayPayに交換できるようになりました。
イトーヨーカドーネット通販と相性が良かった|LINEショッピングをポイ活で使う方法
もしイトーヨーカドーネット通販のユーザーなら、LINEショッピング経由だけで+5%のポイント還元があるので忘れずに利用しておきましょう。
普段から生活必需品をネット購入して、節約している場合も選択肢のひとつになります。
5%なので、例えば3,000円購入した場合は150ポイントです。
消費税10%の半分です、生活の知恵ですね。
5%は圧倒的で、イトーヨーカドーネット通販において、並みいる強豪ポイントサイトを押さえてのトップです。
すでにLINEを使っている(=LINEアカウントを持っている)ならば、LINEのIDがそのまま使えるのも利点です。
LINEショッピングの公式ページからログインすればOKで、すぐに使えます。ログインしたら上部の検索バーから、”イトーヨーカドー”で検索すればOKです。
イトーヨーカドー以外の、他のショップはどうなのか?
同様に楽天市場なども、LINEショッピング経由で利用すれば、ポイント2重取りが可能です。
ただし、むろん全てのショップでポイント還元率が最強ではないです。↓のようにむしろ低い還元率のショップもあるので注意です。
楽天市場は1%還元のポイントサイトがある(むしろ1%が普通)ので、そちらを使いましょう。
(※ポイント還元率は、キャンペーン状況などで変動します。たまに高還元を出すサイトがあります。普段からポイントサイト間比較をしながら、お買い物しましょう)
LINEポイントの使い道
そもそもLINEポイントを貯めても、使い道がなければ意味がないです。
使い道は上記↑の感じです。
※3月16日より、LINEポイントからPayPayボーナスへポイント交換ができるようになっています。また、期間中のポイント交換で、25%増額し交換してくれるキャンペーンが現在実施されています。
PayPayユーザーはPayPayに交換して利用するのも手です。
LINEPay、PayPayで、リアル店舗の買い物でも使えるので困ることはないです。
現金化にこだわる場合は、④のLINE証券の口座を持っておくとよく、
いったん株などを購入してから再度売り取引をして、現金化が可能です。(※売り買いを時間を置かずにやっても、多少の手数料・相場変動は発生します)
LINEショッピングのメリット・デメリット
イトーヨーカドーになじみがある場合は、普段の買い物に検討、生活用品を買って節約しましょう。
デメリットは上記↑の感じです。他のポイ活とからめ、いいとこ取りだけして解決するのがベストです。LINEショッピングをかませるだけで、LINEポイントやPayPayが増えるのは嬉しいです。
他のポイントサイトについては、下記↓の記事参照です。
複数サイトを使いこなすと、ポイントが貯めやすくなります。はじめは1サイトより、2~3サイト程度の運用がベストです。
新規で登録する場合は、特典・キャンペーンの利用でポイントがもらえます。(随時更新)
ガッツリとポイ活をやる場合は、上記↑記事でまとめています。ご参考にどうぞ。
コメント