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無料&爆速で画像修正する方法|AI画像生成|Stable Diffusion

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さいちゃん

AIでイラストつくる
→失敗
→画像修正したい

さいたぱ

かんたんな方法があります。

Stabel Diffusionなどで作ったAIイラストで、

修正したい箇所があったとき

どうするか?

サクッと、なおす方法があるので試しましょう。

結論、

修正方法
  • Magic Eraser(Canva Proのみ)
  • Magic Edit

↑こちらを使えばOK

Canva内に用意されているツールです。

修正その1:Magic Eraser

修正パターン1:Magic Eraser

クリックで一発OKでした。

修正その2:Magic Edit

修正パターン2:Magic Edit

差し替えたいものを入力。今回は「大木」と入力しました。

良いものができるか? こちらは運要素もあります。

使ったことない方は、ぜひ試してみましょう。

Canva
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目次

AI画像の修正|Magic Eraser|やり方

Magic Eraser(AI消しゴム)はCanvaProのツール

Proは高機能ですが有料です。

ただし30日間無料お試しがあります。こちらを使いましょう。

Canvaのアカウントを持っていないなら、ひとまず作りましょう。(複アカOK)

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世界一かんたん|AI画像生成方法まとめ 手軽にAIで画像生成をする方法です。【初心者用まとめ】無料&スマホのみで可能(パソコンでも可能)細かく画像付きで解説しています。

Googleアカウントを用意して使うのがおすすめです。(↑詳細記事です)

CanvaProのアカウントがつくれたら、

手順
  1. アプリ
  2. Text to image
  3. 画像を配置
  4. 写真を編集をタップ
  5. Magic Eraserをタップ
  6. ブラシ(=消しゴム)で気になる箇所をこするorタップ

こちら↑の順ですすめます。

非常に簡単なので、全然直感でいけます。

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CanvaPro|Text to imageで使えるMagic Eraserと背景リムーバー CanvaProで使える機能の紹介です。Text to imageではMagic Eraserと背景リムーバーが使えます。操作の解説です。プロンプト例も公開してます。

画像つきの説明はこちら↑

AI画像の修正|Magic Edit|やり方

こちらはPro版でなくても使えます。

Magic Eraserに比べると、違和感のない結果にするのが難しいです。

手順
  1. アプリ
  2. Text to image
  3. 画像を配置
  4. 写真を編集をタップ
  5. Magic Editをタップ
  6. ブラシサイズを決めて、変えたい箇所をrタップ
  7. 続行をタップ→生成したいものを入力(例えば、「大木」など)
  8. 生成をタップ

Magic Eraserと操作手順はほとんど同じです。

違和感のない対象物を入力する必要があります。

1発で良いものが出るとは限らないです。

ガチャ要素なので、

いろいろ試しつつ、何回もチャレンジしてみましょう。

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