パスワード管理ソフト『StickyPassword』を選んだ理由。永年ライセンス購入でプレミアム版がずっと使える。PC・Android・iOSに台数制限なくインストール可能。使いやすさとセキュリティは?

他のパスワード管理ソフトとの比較と『StickyPassword』を導入した理由。

パスワード管理ソフトを使用する利点は主に2つある。

1.覚えるのはマスターパスワードのみとなる

最大の利点はゴチャゴチャしていたパスワードを複数覚える必要がなくなる点だ。スマホからもPCからもストレスフリーでログインできるようになる。

2.パスワードを強化

パスワード管理ソフトを導入したら、パスワードを一新しよう。複数のアカウントで使いまわしていたパスワードはアカウントごとにそれぞれ別のものにするべきだ。そして、強度の高いパスワードを設定しよう。パスワード管理ソフトにはパスワードジェネレータの機能が付いている。それを使えば自動で好みの文字数・文字種で強度の高いパスワードを作ることができる。




StickyPasswordとロボフォームと1Passwordの比較

パスワード管理ソフトは以前より導入しなければ!と思いつつ、つい後回しになっていないだろうか?ウイルスに感染してしまい後悔してからでは遅いので早めに導入したいものだ。また、一度設定しておけば、煩雑な複数のIDとパスワードを一括管理できるようになるのも大きな利点だ。

筆者はパスワード管理ソフト『Sticky Password』を使用している。『Sticky Password』Premium版(有償版)は購入する前に30日間無料体験ができるので試してみることができる。

パスワード管理ソフトは複数あるが、ソフトによって長所短所がある。選ぶにあたって、利用者が多いと思われるロボフォームと1Passwordとで比較してみた。はじめはfree版からの使用を考えたので、最も重視したのはパスワードの保存数だ。Sticky password free(フリー版)はパスワード保存数に制限がない点が有利だったのだ。 ロボフォーム や 1Password は、free版では保存数に制限があった。

パスワード管理ソフト free版のパスワード保存数
StickyPassword 制限なし
RoboForm 10
1Password 20

『Sticky Password』が好きになるポイント

Sticky Passwordを導入してしばらく使用してみたが、結果とても満足している。他のパスワード管理ソフトと比較してみて、Sticky Passwordが特に良いと思った点は次の4つだ。

①将来的に有料版を検討する場合、永年ライセンスが買える。そのときは毎月(または毎年)の定額料金が発生しない。

②PC(WindowsとMac)とスマホ(AndroidとiOS)で使える。Firefox, Chrome, Internet Explorer, Safari, Operaで使える。

③セキュリティ面➡︎ローカル同期ができる。

④日本語対応されている。(ホームページが英語しかないパスワード管理ソフトもあったが、正直それはちょっと不安。)

特に永年ライセンス版の選択肢がある点。それから後述するがローカル同期の機能がよいと思う。

Premium版の永年ライセンスが買える!毎年・毎月の固定料金を払うのはまだちょっと躊躇するなあ。という場合に。

Sticky Passwordを選んだ大きな理由のひとつ。永年ライセンス版が買える点があるのは嬉しい

はじめは無料版をしばらく使用して、パスワード管理ソフトを選ぶ。無償版を使って気に入ったら、いずれは有料ライセンスを買うかもしれない。そのときのことも視野にいれて検討しておこう。後からソフトを乗り換えるは面倒になってしまうため、そのときに料金の面で選択肢は多くあったほうがいい。

年額数千円を払い続けなければならない料金体系が高いか安いかは個人に差があるが、永年ライセンス版のある管理ソフトの存在は大きい。

マルチディバイス対応。パソコン、タブレット、スマートフォンに対応。ブラウザは、Firefox, Chrome, Internet Explorer, Safari, Operaに対応している。

次に、普段使っているブラウザに対応していることが重要であるので、その点をチェックしておこう。ブラウザはパソコンでは、 Internet Explorer(IE)か、google  Chrome で問題なく対応している。スマホで使われることがあるだろうか、 Safari Opera でも使用できるようだ。

メニュー⇒設定⇒対応ブラウザ の画面より、StickyPasswordで使用したいブラウザを対応させることができる設定になっている。

ローカルなWifi経由で同期ができる。同期無効・ローカル同期・クラウド同期:選択は簡単

セキュリティ面はどうだろうか?DropboxやiCloudといったクラウドサーバーは広く使用されているが、100%の安全性を信じて疑わない人はいないのではないだろうか。

Sticky Passwordではクラウドサーバーを経由することなく管理・同期ができる設定を選択することができる。

パスワード管理ソフトの種類によっては、複数の端末でパスワードを同期させていく場合、ソフト管理会社の持っているサーバーにデーターが保存される。むろんレアケースだろうが、そのサーバーが攻撃を受けてデータ流出してしまう事故を想定した場合、完璧に安全ではなくなる。

Sticky Passwordでは、自宅内Wifi環境内のみでデータをやり取りすることができる。このローカル同期を選択しておけば、上記のような理由でパスワードデータが流出することはない。

同期作業が終わったら、普段は同期を無効にしておけばよい。同期無効設定は簡単にできる。

・同期を無効

・ローカル同期(Wifi同期)

・クラウド同期

の3つの選択肢から選ぶだけだ。

有料版(Sticky Passwordプレミアム)と無料版(Sticky Passwordフリー)の違い。

StickyPassword公式ストアより引用

無料版と有料プレミアム版の違う点はなんであろう。大きな違いはデバイス間での同期が可能となるかどうかだ

ローカルWifi同期は非常に便利だが有料プレミアム版のみの機能だ。ただし初めてSticky Passwordをインストールして設定すると、30日間はプレミアム版がお試し期間ということで使用することができる。お試し期間のうちに全てのパスワードの設定をすませて、自分の持っているデバイス(iphoneやAndroidタブレット、PC)を同期させてしまえば、無料版でも使い勝手はかなり良い状態にまで持っていくことができてしまうのだ。

むろん、お試し期間が過ぎた後、管理するパスワードが増えた場合は、デバイスごとに手動で入力していく必要がある。それで十分な場合はそのまま使おう。自動同期が使いやすく手放せなくなってしまった場合はプレミアム版を購入する必要がある。

パスワードジェネレーターを使おう

パスワードジェネレーターは自動でランダムでパスワードを作ってくれる機能だ。他のパスワード管理ソフトを色々チェックしたが、どのソフトでも標準で付いているだろう。

Sticky Passwordも標準装備され、無料版でも有料版でも使うことができる。99桁までのパスワードを作成できる。

好みの文字数で生成ボタンを押せば、強度の高いパスワードの作成は簡単だ。

ジェネレーターでどんどん作り、パスワードを使いまわさないようにするべきだ。操作は直感的にできるので迷うことはないだろう。

データ暗号化は軍事レベル

その他のセキュリティ面のチェック。公式HPによると、

『データ暗号化は、世界最強の暗号化標準である AES-256 に基づいています。これは政府及び軍隊で使用されている暗号化標準と同様のものです。』

Sticky Passwordは最先端の生体認証機能を搭載しています。

といった記述。クラウド同期した場合はデータは暗号化されていて、その暗号化は世界最強ってこと?らしい。ローカル同期を選んだ場合はむろん無関係である。生体認証機能があるのでスマホの指紋認証が使うことができる。

全て日本語対応されている

パスワード管理ソフトの中には、日本語対応が未対応のソフトもあるようだ。Sticky PasswordはPCでもスマホでも問題なく日本語されていた。

30日間の無料プレミアムライセンスが終わった後どうなるか?

30日経過してSticky Passwordを立ち上げると上のような画面が出てきた。無料版では同期無効のステータスが維持される。複数のデバイスで同時に管理を続ける場合はプレミアムライセンスがないと不便になる。購入費の一部は絶滅危惧種に指定されているマナティーの保護に使われる。

無料版のままでも先に登録していた情報は全て残っているので、そのまま使うことができる。登録数制限がかかるといったこともなかった。

無料版になってもアップデートの通知がきた。ひとまず安心だ。

amazonよりプレミアム版をダウンロード購入した場合のライセンスキーの確認のしかた

amazonよりダウンロード版のプレミアム版(永年版)を購入した場合、amazonのウェブページよりライセンスキーを確認して入力しよう。

購入後、amazon製品ページをみると”購入済み”となっている。ここから何度でも再ダウンロードが可能だ。まずはここで『ゲーム&ソフトダウンロードライブラリ』をクリックする。すると、ライセンスキーが表示される。

 

次に、Sticky Passwordを起動させて画面右上の「メニュー」から、「ライセンスキーを入力」を選んで入力すればOKだ。同期している他の端末(同期しているスマホやPC)にも反映されプレミアム版となる。







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